
結論: 串本町でLP(ランディングページ)を作るなら、先に決めるのは制作会社でも金額でもなく、「誰の、どの用件に答える1枚か」です。串本の相手は3つに分かれます。ダイビングや釣り、潮岬・橋杭岩を目当てに来る県外の人、泊まる・食べる人とロケットの打ち上げを見に来る人、そして町内と古座川町・すさみ町・那智勝浦町の生活圏で店を使う人です。串本のLPが他の町と違うのは、海況と打ち上げ日程という「当日まで変わる条件」を最初の画面で先に答えないと、予約の前に問い合わせの電話で埋まってしまう点です。相手を1つに決め、1件の予約にいくらまで払えるかを計算し、中止・延期の扱いまで含めた自社の事実を材料としてそろえてから、原稿と写真と修正回数を分けた見積を取る。この順番なら、10万円のLPでも50万円のLPでも同じ物差しで判断できます。制作費の全国の目安はありますが、確認できる串本町の相場はありません。
この記事の要点 対象読者: 和歌山県東牟婁郡串本町(串本駅周辺・潮岬・紀伊大島・古座・田原)でダイビングや釣り船などの海の体験、民宿や旅館、飲食店、水産や土産の小売、工務店や士業、生活サービスを営み、「広告やSNSから予約につなげるページを1枚作りたいが、いくらかかり、何を頼めばいいか分からない」経営者・後継者・担当者の方 読了後にできること: 自社のLPを海の体験・宿泊と観覧・生活圏のどれに向けるかを決め、1件あたりの上限額を計算し、中止や延期の扱いを含む原稿の材料を自社でそろえ、制作費・原稿・写真・修正回数・公開後の改修を分けた同条件の見積を複数社から取って、公開後90日で1か所直せる状態になる
「LPを作ったら、予約より先に『海が荒れたらどうなりますか』の電話が増えました。」
こんな経験はないでしょうか。営業のメールで「LP制作30万円」「広告とセットで月10万円」と提案される。ホームページはもうある。それでも1枚の縦長ページを別に作ると何が変わるのか、その30万円は高いのか安いのか、公開したあと誰がどう直すのかが見えない。ようやく作ったページには、きれいな海の写真と料金だけが並び、お客様が一番知りたい「当日中止になったらどうなるか」「打ち上げが延期になったら宿はキャンセルできるか」が書かれていない。
うまくいかない原因は、串本の海や宿や店の魅力が足りないからではありません。多くの場合、「誰の、どの用件に答える1枚か」を決めないまま、金額の話から始めているだけです。串本町の公式サイトによると、令和8年8月末日現在の人口は13,209人・7,667世帯です。町内の人だけを相手にした1枚は母数が小さく、すぐ頭打ちになります。一方で、和歌山県の令和7年観光客動態調査(速報値)を報じたわかやま新報の記事(2026年5月19日)によると、2025年に旧串本町を訪れた観光客は205万9,528人で、前年より7.6%増えました。人口の150倍を超える人が1年で来ている町です。この人たちは、海況を気にしながら、打ち上げ日程を見ながら、旅行の何週間も前からスマホで探しています。県外の観光客と町内の生活客を1枚に詰め込んだLPは、どちらの用件にも答えていません。
本記事で言うLP(ランディングページ)は、Google広告ヘルプのランディング ページの説明にある「広告をクリックしたユーザーに表示されるウェブページ」を出発点に、広告・SNS・チラシのQRコード・地図からたどり着いた人が、1つの用件について判断し、予約や問い合わせまで進める1枚の縦長ページを指します。
この記事では、観光地の宿や店舗のSNS運用・集客支援に取り組む立場から、串本町の事業者がLP制作を依頼するまでの7ステップと、そのままコピペで使える8本のプロンプト、費用相場の読み方と見積依頼のメモ、そして成果が出るLP・出ないLPを分けるチェックリストを公開します。お客様から毎回聞かれる質問を3つと、先月の売上と客単価が分かるものを手元に置きながら、読み進めてください。
目次
まず結論:串本町のLP制作を依頼する7ステップ(即効テンプレ)
最初に全体像です。7つのステップを順番に進めれば、制作費を無駄にせず、自社に合った1枚と依頼先が決まります。
| ステップ | やること | AIの役割 |
|---|---|---|
| 1. 相手と用件を決める | 海の体験・宿泊と観覧・生活圏のどれに向ける1枚かを1つに絞る | 相手の切り分けと、相手が最初に知りたいことの一覧 |
| 2. 上限額と回収件数を計算する | 1件の予約や問い合わせに払える額と、制作費を回収する件数を出す | 客単価と粗利から上限額と必要件数を試算 |
| 3. 材料をそろえる | お客様の質問・自社の事実・中止や延期の扱い・写真・許可済みの実績を集める | 質問の棚卸しと、足りない材料の指摘 |
| 4. 構成と原稿を作る | 最初の画面から行動の案内までの並びと文章を下書きする | 構成案と原稿の下書き、根拠のない表現の点検 |
| 5. 受け口と流入経路を決める | 電話・LINE・フォームを2つ以内にし、広告・QR・SNS・地図のどこから来るかを決める | 経路ごとの案内文の下書き |
| 6. 見積を同条件で取る | 制作費・原稿・写真・修正回数・公開後の改修・所有権を分けて比較 | 見積の比較表と、契約前に聞く質問 |
| 7. 90日で測って直す | 流入経路ごとの閲覧数と予約・問い合わせを記録し、1か所直す | 数字の読み解きと次に直す1点の提案 |

ポイントは順番です。多くの解説は「制作会社の選び方」や「デザインの流行」から始まりますが、先に相手(ステップ1)・上限額(ステップ2)・材料(ステップ3)の3つを決めないと、制作会社は一般的な構成で作るしかなく、あなたは見積の良し悪しを判断できません。 所要期間の目安は、ステップ1〜3が最初の1〜2週間、ステップ4〜7が1〜3か月目です。ステップ1〜3は費用がかからず、業務の合間に進められます。この3つを終えた時点で、制作会社に渡す発注内容はすべて手元にそろいます。串本では特にステップ3で「海況で中止のときの連絡時刻と返金」「打ち上げ延期のときの予約の扱い」を紙に書くことが、他の町のLPにはない準備になります。
串本町のLP制作とは|ホームページ制作・MEO・広告運用との違いと基本構成
本記事で言う「串本町のLP制作」とは、串本に来る人や町内で暮らす人が、広告・SNS・QRコード・地図から1枚のページにたどり着き、その場で予約や問い合わせに進める状態を作ることを指します。会社全体を紹介するページではなく、「明日の午前にダイビングの体験に参加したい人」「打ち上げの前日に泊まる宿を探している人」のように、相手と用件を1つに絞った受け皿です。
似たものとの違いを整理しておきます。
- ホームページ制作との違い: ホームページは会社案内・メニュー・アクセス・採用など複数の用件を複数のページで受けます。LPは1つの用件に1枚で答え、他のページへの回り道を減らします。串本町の事業者がサイト全体を作り直すときの要件は串本町のホームページ制作|海の体験・宿・ロケット来訪の予約条件を整理する【2026年】で整理しています
- MEO対策との違い: Googleマップの掲載枠は「近くの店を今すぐ探す人」に効き、無料で整えられます。地図では答えられない用件(中止の基準・プランの内容・料金の内訳・施工の流れ)をLPが受けます。地図側の整え方は串本町のMEO対策|駅と橋杭岩・潮岬・大島や東部の位置と予約を分けるを参考にしてください
- Web広告運用代行との違い: 広告は人をページまで連れてくる手段で、LPは連れてきた人が判断する場所です。広告費を払っても、着地先に中止の扱いが書かれていなければ、人はそこで離れます。広告の費用設計と代理店の選び方は和歌山のリスティング広告運用代行|費用設計・選び方・30日実行手順【2026年】にまとめています
- SEO対策との違い: SEOは用件ごとの受け皿ページを検索で見つけてもらう施策です。1枚だけのLPは検索で見つかりにくいことがあるので、検索経由を主にするなら既存サイトの中に用件ページとして置く方法もあります。串本での検索語の決め方は串本町のSEO対策|費用の目安と検索上位までの7ステップ【2026年9月】で解説しています
そのうえで、串本町の事業者のLPは、次の6つの要素で成り立ちます。
- 相手の切り分け: 海の体験と岬の観光・宿泊と食事とロケット観覧・町内と近隣の生活圏のどれに向けた1枚かを決める
- 上限額: 1件の予約や問い合わせに払える金額を、客単価と粗利から出す
- 材料: お客様から毎回聞かれる質問、自社で確認した事実、海況や打ち上げ日程で変わるときの扱い、写真、掲載許可のある実績
- 構成と原稿: 最初の画面で答えを出し、条件・料金・行き方・よくある質問・行動の案内の順に並べる
- 受け口と流入経路: 電話・LINE・フォームのうち2つ以内と、広告・QR・SNS・地図のどこから来るか
- 計測: 流入経路ごとの閲覧数と予約・問い合わせを分けて、90日単位で判断する
| 相手 | 最初の画面に置く情報 | 主な流入経路と受け口 |
|---|---|---|
| 海の体験と岬の観光に来る県外の人 | 参加条件、海況で中止になるときの判断時刻と連絡方法と返金、集合場所の地区名、串本駅や潮岬からの所要時間 | 検索広告・Instagram・観光情報からのリンク。受け口は予約フォームかLINE |
| 泊まる・食べる人とロケット観覧に来る人 | プラン別の食事内容と料金、打ち上げが延期されたときの予約の扱い、早朝出発への対応、観覧場までの行き方 | 検索広告・Instagram・宿からの紹介。受け口は予約ページかLINE |
| 町内と古座川町・すさみ町・那智勝浦町の生活圏で使う人 | 用件への答え(今日頼めるか・料金・対応地域)、電話番号、駐車場 | Googleマップ・チラシのQR・検索広告。受け口は電話とLINE |

串本町のLPは、3つの相手のうち1つだけに答え、「当日まで変わる条件」の扱いを最初の画面に置くことが基本形で、以降の7ステップはこの6要素を無理のない順番に並べ直したものです。
費用を無駄にせず依頼する7ステップ(完全版)
ここからが本体です。各ステップのプロンプトは、ChatGPTなどの対話型AIに貼り付けて使います。初めての方は、スマホのアプリストアで「ChatGPT」の公式アプリを入れ、メールアドレスで登録するだけで始められます。無料版で十分です。この記事のプロンプトをコピーして貼り付け、( )の中を自社のことに書き換えて送信してください。AIが出した文章は下書きであり、所要時間・中止の基準・料金のような数字と条件は、公開前に必ずあなたが自社の事実で確かめます。
ステップ1: 相手と用件を「海の体験」「宿泊と観覧」「生活圏」から1つ決める
最初にやるべきは、制作会社探しでもデザインの参考探しでもなく、「この1枚は誰の、どの用件に答えるのか」を1つに決めることです。串本駅周辺や紀伊大島のダイビングショップや釣り船なら、相手は県外から来る人で、用件は「初心者でも明日参加できるか」「海が荒れたらどうなるか」です。潮岬や田原の宿なら、相手は打ち上げや岬の朝日を目当てに来る人で、用件は「前泊できるか」「延期になったらキャンセルできるか」です。串本の市街地の食堂や整備工場、工務店なら、相手は町内と古座川町・すさみ町・那智勝浦町から車で来る人で、用件は「今日の昼に入れるか」「今週中に見に来てくれるか」です。
相手が違えば、最初の画面に置く情報も、流入経路も、受け口も違います。「観光の方も地元の方も歓迎」という1枚は、どちらの用件にも答えていないので、相手が2つあるならLPも2枚に分けてください。 串本町は串本駅周辺から潮岬、紀伊大島、古座、田原まで東西に長く、町名だけでは「集合場所まで車で何分か」が伝わりません。相手を決めたら、地区名まで書くことが前提です。
あなたは観光地の中小事業者のLP(ランディングページ)を設計するアドバイザーです。以下の材料から、LPで向ける相手と用件を1つに絞る提案をしてください。
【材料】
・事業の内容と所在地: (例: 串本町の紀伊大島にある民宿・5室・釣り客が中心)
・お客様の内訳: (例: 週末は大阪と名古屋方面の釣り客、平日は町内と古座川町からの法事の食事)
・増やしたい行動: (例: 宿泊予約、体験の予約、見積の問い合わせ)
・お客様がどこから来ているか: (例: 県外7割、町内と近隣3割)
・お客様から毎回聞かれる質問3つ: (例: 海が荒れたら出船はどうなるか、早朝出発に朝食は出るか、打ち上げの日は空いているか)
出力: ①「海の体験と岬の観光」「宿泊と食事とロケット観覧」「町内と近隣の生活圏」のどれに向けるかと理由 ②その相手が最初の画面で知りたいことを5つ、優先順に ③今回は扱わない相手と、別のLPに分けるべき理由。件数や効果は推測で出さず、判断できないものは「要確認」と書いてください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、既存のホームページの内容をそのままLPに移さないことです。会社案内・メニュー・採用・沿革を1枚に詰めたページは、縦に長いだけのホームページであってLPではありません。
ステップ2: 1件あたりの上限額と、制作費を回収する件数を計算する
LPの予算は「いくらなら払えるか」ではなく「1件にいくらまで払えるか」から決めます。計算に使うのは、客単価と粗利率と、粗利のうち集客に回してよい割合の3つです。説明用の仮定として、1泊2名2万4,000円の民宿で粗利率40%なら粗利は9,600円、その3割を集客に回すなら、1予約に払える上限は2,880円です。制作費が15万円なら、15万円を2,880円で割った約52件の予約が、制作費を回収する目安になります。 広告と組み合わせるなら、広告費と手数料も同じ上限額で割ります。
数字は概算で構いません。大切なのは、この上限額と回収件数を制作会社に伝えることです。「30万円のLP」が高いか安いかは、この数字がなければ誰にも判断できません。
あなたは小さな事業者の集客予算を整理するアドバイザーです。以下の材料から、1件あたりの上限額と、LPの制作費を回収するのに必要な件数を計算してください。
【材料】
・客単価: (例: 1泊2名2万4,000円、体験ダイビング1人1万5,000円、法事の食事1人5,000円×8名)
・粗利率のおよそ: (例: 40%)
・粗利のうち集客に回してよい割合: (例: 30%)
・検討しているLPの制作費: (例: 15万円)
・LPに人を連れてくる方法と、その月額: (例: 検索広告に月5万円、チラシのQRのみで0円)
・1件のお客様が1年に来る回数: (分かる範囲で。例: 釣り宿は年2回、ランチは月2回)
・海況や打ち上げ延期で中止になる割合: (分かる範囲で。例: 夏は月に2〜3日出船できない)
出力: ①1件あたりの上限額 ②制作費を上限額で割った回収件数 ③広告費を含めた月ごとの必要件数 ④中止や延期の分を差し引いた実質の件数 ⑤この件数が現実的かを判断するために自社で確認すべき数字3つ。私が入力した数字以外を使わず、仮定を置く場合は「仮定」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、AIに「串本町のLPの相場」や「平均の成約率」を聞かないことです。AIはあなたの業種と地域の実際の数字を知りません。成約率は、公開して初めて分かる数字です。
ステップ3: 材料をそろえる(質問・事実・中止や延期の扱い・写真・許可済みの実績)
制作費の差の大半は「原稿と戦略を誰が用意するか」で決まります(費用の章で詳しく扱います)。だからこそ、材料を自社でそろえるほど費用は下がり、中身は濃くなります。集めるのは5つです。お客様から毎回聞かれる質問、自社で確認した事実(料金・受付時間・行き方・対応地域・できないこと)、海況や打ち上げ日程で変わるときの扱い、スマホで撮った写真、そして掲載の許可を取った実績やお客様の声です。
串本のLPで特に効くのは、当日まで変わる条件への答えです。和歌山県のカイロスロケット打上げ結果のページによると、3号機は2026年2月25日の予定が3月5日に変わり、打ち上げ68.8秒後に飛行中断となりました。初号機も2号機も予定日どおりには上がっていません。つまり打ち上げ目当ての予約は、日程が動くことを前提に受けるしかありません。「延期になった場合、宿泊日の変更は1回まで無料、キャンセルは前日までなら無料」のように、自社で決めた扱いを日付つきで書いた一文が、串本のLPでは料金表より先に読まれる情報です。 海の体験も同じで、「前日17時に海況を見て判断し、電話とLINEで連絡、中止は全額返金」のような自社ルールを紙にしてください。これは県外の制作会社には書けない材料です。逆に、確認していない所要時間や、観光協会の説明の書き写し、他社の評価は載せません。
あなたは中小事業者のLPの原稿づくりを手伝う編集者です。以下の材料を整理し、LPに載せる材料の一覧と、足りない材料を指摘してください。
【材料】
・LPの相手と用件: (ステップ1の出力)
・お客様から毎回聞かれる質問: (思い出せるだけ。例: 海が荒れたらどうなるか、延期になったら泊まれるか、串本駅から歩けるか、古座川町にも来てくれるか)
・自社で確認した事実: (料金・受付時間・行き方・対応地域・定休日・できないこと)
・海況や打ち上げ日程で変わるときの自社の扱い: (例: 前日17時に判断し電話とLINEで連絡、中止は全額返金。延期時は宿泊日の変更1回まで無料〔2026年9月時点の自社ルール〕)
・手元にある写真: (例: 外観、部屋、船、料理、施工前後。枚数と撮影時期)
・掲載許可のある実績やお客様の声: (例: 口コミ3件は転載許可あり。なければ「なし」)
出力: ①質問を「予約前に決めるための質問」「来てから困らないための質問」「中止や延期に関する質問」に分けた一覧 ②各質問に対して、材料の中に答えがあるか(ある/ない)の表 ③足りない材料と、それを誰が・どう用意するか ④写真で撮り足すべきもの3つ。材料にない事実・実績・お客様の声は作らず、事実に基づかない推測は「仮説」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、実績とお客様の声の扱いです。許可のないお客様の声や、確認できない件数を載せると、ページの信頼ではなく法律の問題になります(ステップ4で扱います)。「なし」なら「なし」のまま作るのが正解です。
ステップ4: 構成と原稿を作る(最初の画面で答えを出す)
LPの構成は、上から「最初の画面(用件への答えと行動の案内)→条件と中止・延期の扱い→料金→行き方と受付時間→写真→よくある質問→行動の案内」の順が基本です。Google広告ヘルプの広告とランディング ページを最適化するでは、ランディングページが広告とキーワードに一致していること、ウェブサイトをモバイル対応にすること、ユーザーが希望する行動をすばやく簡単に実行できること、役に立つ独自のコンテンツを提供することが挙げられています。広告から来る人は用件を持って来るので、答えを最初の画面に置きます。
原稿の下書きはAIに任せられます。ただし、表現には法律の線があります。消費者庁の景品表示法の表示規制の概要によると、実際のものよりも著しく優良であると一般消費者に示す優良誤認表示と、取引条件が実際のものより著しく有利であると誤認される有利誤認表示は禁止されており、消費者庁長官は期間を定めて表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めることができます。根拠を示せない「本州最南端で一番」「必ず潜れる」「今だけ半額」は、串本のLPに載せてはいけない表現です。
あなたは観光地の中小事業者のLPの原稿を書くライターです。以下の材料から、LPの構成案と各部分の原稿の下書きを作ってください。
【材料】
・LPの相手と用件: (ステップ1の出力)
・材料の一覧: (ステップ3の出力。質問と答え、事実、中止や延期の扱い、写真の内容)
・LPで取ってほしい行動: (例: 予約フォーム、LINEで問い合わせ、電話予約)
・受け口の受付時間と返信までの日数: (例: 電話は8〜18時、LINEは翌営業日までに返信、出船中は返信が遅れる)
出力: ①構成案(最初の画面/条件と中止・延期の扱い/料金/行き方と受付時間/写真/よくある質問/行動の案内)と、各部分の役割1行 ②最初の画面の見出し案3つ(20字以内・用件への答えを含む) ③各部分の原稿の下書き(全体で800字以内) ④よくある質問を5問5答(中止や延期に関する質問を必ず1問含める)。【材料】にない事実・料金・実績・お客様の声は書かず、「一番」「最高」「必ず」「No.1」などの根拠を示せない表現は使わないでください。事実に基づかない推測は「仮説」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
あなたは広告表示の点検をする校正者です。以下のLPの原稿を、根拠を示せない表現と、読者が誤解しやすい表現の観点で点検してください。
【材料】
・LPの原稿: (ステップ4の下書きを貼り付け)
・自社で根拠を示せる事実の一覧: (例: 料金表、営業許可や船舶の登録、受賞歴の証明、口コミの転載許可)
・通信販売(ネットで注文・決済)をするLPかどうか: (はい/いいえ)
出力: ①「一番」「最安」「必ず」「No.1」「今だけ」「〇%の人が満足」など、根拠が必要な表現の一覧と、根拠が材料にあるかどうか ②根拠がない表現の言い換え案 ③割引や特典の表現で、条件(期間・対象・数量)が書かれていないもの ④中止や延期の扱いで、「必ず返金」「いつでも変更可」のように自社ルールより広く読める表現 ⑤通信販売をする場合に必要な表示事項(事業者名・住所・電話番号・価格・送料・支払時期と方法・引渡時期・返品条件など)のうち、原稿に抜けているもの。法律の適否を断定せず、確認が必要な点は「要確認」と書いてください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、ネットで注文や決済まで受けるLPを作る場合です。水産物や土産の通販、体験のオンライン決済をLPで受けるなら、特定商取引法に基づく表示を制作会社任せにせず、自社で用意してください。
ステップ5: 受け口を2つ以内にし、流入経路を決める
LPの最後は「次に何をすればいいか」で終わります。受け口は電話・LINE・フォームのうち2つ以内に絞り、それぞれの受付時間と返信までの日数、出船中や打ち上げ当日に返信が遅れる旨まで書きます。 受け口が4つも5つも並ぶと、相手は選ぶことに疲れて離れます。県外の人は移動中にスマホで見ているので、電話番号はタップで発信できる形にし、LINEなら友だち追加のボタンを最初の画面と最後の両方に置きます。海況変更や参加条件まで含めた予約導線の作り方は串本の体験・宿泊集客|海況変更と参加条件まで伝える予約導線の作り方【2026年】で解説しています。
次に、そのLPに人がどこから来るのかを決めます。検索広告、Instagram、チラシや名刺のQRコード、Googleマップのウェブサイト欄、観光情報からのリンク、宿からの紹介。経路が違えば、相手が持っている前提も違います。QRコードから来る人はすでに店を知っていますが、広告から来る人は初めてです。経路ごとに、最初の画面の一言を変えると成約に近づきます。
あなたは中小事業者のLPへの流入経路を設計するアドバイザーです。以下の材料から、経路ごとの案内文と、経路を見分ける方法を提案してください。
【材料】
・LPの相手と用件:
・使える流入経路: (例: 検索広告、Instagram、店頭とチラシのQR、Googleマップのウェブサイト欄、宿からの紹介カード)
・受け口: (例: 予約フォームとLINE。受付時間と返信までの日数、出船中は返信が遅れる旨)
・各経路の相手が持っている前提: (例: QRの人は来店済み、広告の人は初めて、Instagramの人は海の写真を見て興味を持った、宿からの紹介の人は宿泊日が決まっている)
出力: ①経路ごとの最初の画面の一言(各30字以内) ②経路ごとのURLにパラメータを付けるなど、どこから来たかを見分ける方法の案 ③受け口の並べ方(最初の画面と最後に何を置くか) ④受け口ごとの自動応答や最初の返信文(各100字以内。海況や日程の確認が必要な場合の一言を含める)。【材料】にない特典・条件は書かず、事実に基づかない推測は「仮説」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、受け皿の修正を制作会社任せにしないことです。受付時間や返信日数、出船中の対応は自社しか分かりません。決めた内容を先に紙に書き、制作会社にはその紙を渡してください。
ステップ6: 制作費・原稿・写真・修正回数・公開後の改修・所有権を分けて見積を取る
見積は、同じ条件を書いた依頼文を複数の制作会社に送って取ります。串本町内にLP制作を専門にする会社が見つからなくても、LP制作はオンラインで進められる仕事です。田辺市・和歌山市や大阪、県外の会社を含めて、同じ条件で比べてください。比べるのは金額だけではなく、制作費に何が含まれるか、原稿は誰が書くか、写真は誰が用意するか、修正は何回まで無料か、公開後の改修は単価いくらか、ページのデータと画像の所有権は誰にあるかの6点です。 最後の所有権は、解約や制作会社の変更のときに初めて問題になります。自社で更新できる形で納品されるか、サーバーやドメインの契約名義が自社かを、契約前に確認してください。
なお、当コラム「和歌山DX総合研究所」の運営元である株式会社Tip(※当コラムの運営元です)も和歌山県内でWeb制作を含むデジタルマーケティング支援を行っており、公開料金はHP制作100,000円(5ページまで・スマホ対応・問い合わせフォーム込み)と保守10,000円/月(月1回の更新+不具合対応)、いずれも税別です。1ページ構成のLPを含めた要件ごとの範囲と税区分の詳細は無料ヒアリングでご案内しています。これは1社の例であり、串本町の相場ではありません。
あなたは小さな事業者のLP制作の見積を比較するアドバイザーです。以下の材料から、複数社の見積を同じ形に並べた比較表と、契約前に聞くべき質問を作ってください。
【材料】
・各社の見積: (社名は不要。制作費/原稿は誰が書くか/写真は誰が用意するか/修正回数/公開後の改修の単価/納期/サーバーとドメインの名義/データと画像の所有権/保守の月額/現地訪問の有無と交通費)
・ステップ2で出した1件あたりの上限額と回収件数:
・自社で用意できるもの: (例: 原稿の材料、中止や延期の扱い、写真、受け口の設定)
・依頼したい範囲: (設計/原稿/デザイン/構築/写真撮影/公開後の改修)
出力: ①制作費・原稿・写真・修正回数・改修単価・名義・所有権を分けた比較表 ②制作費を上限額で割った回収件数(各社) ③契約前に確認する質問10個 ④見積に書かれていない費用の候補(サーバー代、フォームの月額、写真の追加、中止や延期の案内を差し替える更新作業など)。私が入力した数字以外を使わず、各社の優劣は断定せず、判断材料を並べてください。
※そのままコピーして使えます
見積を取るときは、次のメモを埋めて同じ文面を複数の依頼先に送ってください。
【串本町・LP制作の見積依頼メモ】
事業所在地:和歌山県東牟婁郡串本町(地区名。串本駅周辺/潮岬/紀伊大島/古座/田原 など)
LPの相手と用件:海の体験と岬の観光/宿泊と食事とロケット観覧/町内と近隣の生活圏 のうち1つ
増やしたい行動と、1件あたりの上限額:(例: 宿泊予約・1件2,880円まで)
流入経路:検索広告/Instagram/チラシや名刺のQR/Googleマップ/宿からの紹介
受け口:電話・LINE・フォームのうち2つ(受付時間・返信日数・出船中や打ち上げ当日の対応は自社で決定済み)
自社で用意するもの:原稿の材料(質問と答え・事実・中止や延期の扱い)・写真・実績の掲載許可
依頼したいもの:設計/原稿の仕上げ/デザイン/構築/公開後の改修
納品の形:自社で文字と写真を更新できること(中止・延期の案内を自社で差し替えられること)。サーバー・ドメインは自社名義
打ち合わせの方法:オンラインを基本とし、現地訪問が必要な場合は交通費の扱いを明示してください。
制作費・原稿・写真・修正回数・公開後の改修単価・保守を分けて提示してください。
予約数や成約率の保証は求めません。なぜその構成にしたかを説明できることを重視します。
※そのままコピーして使えます
注意点は、「テンプレートだから安い」を悪いことだと思わないことです。相手と材料が決まっていれば、型に流し込むだけで用件に答える1枚は作れます。高い見積が良い見積とは限りません。
ステップ7: 公開後90日で測り、1か所直す
最後は続け方です。流入経路ごとの閲覧数と、予約・問い合わせの件数を月ごとに記録します。経路の見分け方はステップ5で用意しました。90日後に「見られているが問い合わせがない」のか「そもそも見られていない」のかを見分け、前者なら最初の画面と受け口、後者なら流入経路(広告の設定・QRの置き場所・地図のリンク)を直します。
串本では、この評価に季節と日程の条件をそろえることが欠かせません。夏の海水浴や潮岬の混雑、台風で出船できなかった日数、打ち上げの予定日と延期で、閲覧も予約も大きく動きます。前後の月を単純に比べず、去年の同じ時期の予約数と比べてください。予約や来店のときに「何を見て知ったか」を一言聞くだけでも、LPの効き方が見えてきます。
あなたは小さな事業者のLPの数字を読み解くアドバイザーです。以下の材料から、公開後90日間の評価と、次の90日で直すこと1つを提案してください。
【材料】
・対象期間とLPの相手:
・経路ごとの閲覧数(月ごと): 検索広告/Instagram/QR/地図/宿からの紹介/その他
・受け口ごとの件数(月ごと): 電話/LINE/フォーム
・実際の予約・来店・契約の件数(月ごと)と、ステップ2の上限額:
・お客様に聞いた「何を見て知ったか」の回答:
・去年の同じ時期の予約件数(分かる範囲):
・期間中に変えたこと: (例: 2か月目に最初の画面の見出しを変えた)
・季節と日程の要因: (例: 台風で出船できなかった日数、打ち上げの予定日と延期、海水浴シーズン、冬の閑散期)
出力: ①経路ごとの閲覧数と件数を分けた月別の表 ②「見られているが問い合わせがない」「見られていない」「問い合わせはあるが上限額を超えている」のどれに当たるかと根拠 ③次の90日で直すこと1つ ④季節と日程の要因で説明できる変化と、できない変化。件数が少なく判断できない場合はその旨を書き、材料にない要因を原因と断定しないでください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、直すことを90日で1か所に絞ることです。見出し・写真・受け口を同時に変えると、何が効いたか分からなくなります。
業種別のLPの主役情報と流入経路
同じ串本町でも、業種によって最初の画面に置く情報と、人が来る経路と、測る数字は変わります。自社に近い行から着手してください。
| 業種 | 最初の画面に置く情報と主な流入経路 | 受け口と測る数字 |
|---|---|---|
| 海の体験(ダイビング・釣り船・カヌー) | 参加条件、中止の判断時刻と連絡方法と返金、集合場所の地区名、持ち物。経路は検索広告とInstagram、宿からの紹介 | 予約フォームとLINE。予約件数と、中止・振替の問い合わせの数 |
| 宿泊(民宿・旅館・ホテル・一棟貸し) | 串本駅・潮岬からの行き方と所要時間、食事付きか素泊まりか、延期時の予約の扱い、早朝出発への対応。経路は検索広告とInstagram、観光情報からのリンク | 予約ページかLINE。予約件数と、1件あたりの制作費と広告費の合計 |
| 飲食・小売(食堂・カフェ・水産・土産) | 席数と価格帯と駐車場、提供終了時刻、発送の可否。経路はGoogleマップのウェブサイト欄、店頭のQR、検索広告 | 電話とLINE。来店数と「何を見て来たか」の回答。通販なら注文数 |
| 士業・工務店・生活サービス | 対応できる仕事の範囲、対応地域(古座川町・すさみ町・那智勝浦町まで)、相談の流れと費用の目安、返信までの日数。経路は検索広告、紹介、名刺のQR | フォームと電話。問い合わせ数と、見積や契約に進んだ件数 |

共通するのは、どの業種でも「自社が実際にできること」だけを最初の画面に書くことで、初心者を受け入れない体験が「初めてでも安心」と書けば、閲覧は増えても予約は増えません。 生活サービス業の場合は、串本町単独では探す人が少ないため、古座川町・すさみ町・那智勝浦町を含む対応地域を明記すると、実態に合った相手に届きます。
観光業では、一般社団法人南紀串本観光協会の公式サイトが橋杭岩・潮岬・串本海中公園・海金剛・樫野崎・古座川といった見どころと行事を案内しています。打ち上げの日程や観覧場の駐車場は串本町公式サイトのロケット情報ページが案内しています。町全体の情報や外部イベントの日程はそちらへのリンクに任せ、自社のLPでは「自社で確認した条件」に絞って書くほうが、相手にとっても分かりやすくなります。宿の場合は、予約サイト経由から自社の窓口へ移す考え方を南紀の宿が直予約を増やす方法|白浜・田辺・串本の受入条件と7つの実務【2026年】にまとめています。
串本町のLP制作の費用|4つの価格帯と見積の読み方
「串本町 ランディングページ 制作 費用」と検索する方が一番知りたいのは、いくらが妥当かという点でしょう。先に正直に書きます。LP制作の費用について、串本町や和歌山県の相場を示す公的な調査・統計は、2026年9月30日時点で確認できませんでした。そのため「串本町の相場」を数字で示すことはできません。代わりに、全国の発注データと価格帯の分け方、当社の公開料金、計算の考え方をお伝えします。
全国の目安として、Web制作会社の比較サイトであるWeb幹事が公開しているLP制作の平均費用相場の調査結果(2024年版)では、2022年1月から2023年12月に同サイト経由で発注された新規LP制作166件の平均発注金額は55.4万円、中央値は40.0万円でした。価格帯別の割合は、30万円以下が37%、31〜60万円が36%、61〜100万円が18%です。平均より中央値が低いのは、一部の高額案件が平均を押し上げているためで、半数は40万円以下で発注されています。
同じくWeb幹事のLP制作の費用相場を価格帯別に解説したページ(2026年5月31日更新)は、価格帯を次の4つに分けています。
- 10万円以下: 主にフリーランス。デザインとコーディング以外の戦略設定や原稿は依頼側が用意し、公開後のサポートはない
- 10〜30万円: フリーランスや中小規模の制作会社。デザインはオリジナルだが、戦略設定や原稿は依頼側が用意し、公開後の修正サポートはない
- 30〜60万円: 中小規模の制作会社。顧客調査や競合調査を含む戦略設定や原稿も制作会社が準備し、公開後の改善サポートは会社による
- 60万円以上: 中小規模から大手の制作会社。戦略設定と原稿を含み、公開後の改善サポートまで見据えた制作ができる

この4つを分けている線は、デザインの良し悪しではなく「原稿と戦略を誰が用意するか」です。ステップ1〜3を自社で済ませ、中止や延期の扱いまで紙にしてあれば、10〜30万円の価格帯で「戦略設定と原稿つき」の中身に近い1枚が作れます。 逆に、材料を用意しないまま安い価格帯に頼むと、テンプレートに一般的な文章が流し込まれた、誰の用件にも答えない1枚になります。串本町の事業者にとっての費用の分かれ目は、金額ではなく「前日17時に海況を見て判断します」を自分で書けるかどうかです。
公開料金の例として、当社(※当コラムの運営元です)のHP制作は100,000円(5ページまで・スマホ対応・問い合わせフォーム込み)、保守は10,000円/月で、いずれも税別です。1ページ構成のLPを含めた要件ごとの範囲と税区分の詳細は無料ヒアリングでご案内しています。これは1社の例であり、地域の相場ではありません。県内の制作会社の公開料金の比べ方は和歌山のホームページ制作費用の相場|県内5社の公開料金と見積書の読み方【2026年8月】で扱っています。
見積を比べるときの計算例を1つ示します。説明用に、制作費15万円、修正2回まで無料、公開後の改修は1回1万円、サーバーとフォームで月2,000円と仮定すると、1年の総額は15+1×3(改修3回)+0.2×12=約20.4万円(税抜)です。これは仮定の数字で、地域相場でも当社の料金でもありません。大事なのは、この総額をステップ2の上限額で割ることです。1件2,880円なら約71件で回収できる計算になり、月6件の予約がLP経由で増えれば1年で届きます。串本では海況と打ち上げの延期で中止になる分があるので、この件数は「実際に泊まった・参加した」件数で数えてください。
【要注意】串本町のLP制作が失敗する4つのパターン
7ステップを実行しても、次の4つのどれかに当てはまると成果が出ず、串本では特に2つ目の「当日まで変わる条件」の抜けが、電話対応の増加という形で先に表れます。 順に確認してください。
失敗1: ホームページの中身を1枚に詰め込み、用件がない
❌ よくある間違い: 会社案内・メニュー全部・沿革・採用・アクセスを縦に並べ、「LPを作った」と思っている。最初の画面には屋号と海の写真だけで、用件への答えがない。
⭕ 正しいアプローチ: ステップ1のとおり、相手と用件を1つに絞り、最初の画面に「体験ダイビングは10歳から、1人1万5,000円、集合は串本駅から車で5分の店舗」のように答えを置く。他の用件は別のページか別のLPに分ける。
なぜ重要か: 広告やQRから来る人は、すでに用件を持っています。答えが最初の画面に見えなければ、相手はスクロールせずに戻ります。 ホームページの土台に問題がある場合の切り分けはホームページから集客できない中小企業の共通点|原因診断と立て直し7ステップ【2026年8月】が使えます。
失敗2: 海況と打ち上げ日程で変わる条件を書かず、電話が増える
❌ よくある間違い: きれいな海と料金だけを載せ、中止の判断時刻・連絡方法・返金、延期時の予約の扱いをどこにも書いていない。公開後、予約より先に「荒れたらどうなりますか」の電話が増え、出船前の時間が消える。
⭕ 正しいアプローチ: ステップ3のとおり、「前日17時に海況を見て判断し、電話とLINEで連絡、中止は全額返金」「延期時は宿泊日の変更1回まで無料」のような自社ルールを日付つきで最初の画面の直下に置く。ルールが変わったら本文と日付を直す。
なぜ重要か: 3号機の打ち上げは2026年2月25日の予定が3月5日に変わり、それ以前の2機も予定日どおりには上がっていません。串本のお客様は「日程が動くこと」を知ったうえで探しているので、動いたときの扱いが書かれていないLPは、その時点で候補から外れます。
失敗3: 根拠のない「No.1」「必ず」「今だけ」を載せる
❌ よくある間違い: 制作会社の提案どおり「串本で一番人気」「満足度98%」「今だけ半額」を最初の画面に置き、根拠を聞かれても答えられない。
⭕ 正しいアプローチ: ステップ4の点検プロンプトで、根拠を示せない表現をすべて言い換える。割引には期間・対象・数量の条件を書く。ネットで注文や決済を受けるなら、特定商取引法の表示事項を自社で用意する。
なぜ重要か: 景品表示法では、実際より著しく優良・有利であると誤認させる表示が禁止され、消費者庁長官は表示の裏付けとなる合理的な根拠の提出を求めることができます。求められた根拠を出せなければ、その表示は不当表示とみなされ、小さな事業者でも例外ではありません。
失敗4: 公開して終わり。流入経路も計測もない
❌ よくある間違い: LPを公開しただけで、広告もQRも地図のリンクも設定せず、3か月後に「LPは効かなかった」と結論づける。あるいは、閲覧数だけ見て問い合わせの件数を記録していない。
⭕ 正しいアプローチ: ステップ5と7のとおり、人が来る経路を決めてから公開し、経路ごとの閲覧数と受け口ごとの件数を月ごとに記録する。90日で「見られていない」のか「見られているが動かない」のかを見分けて、1か所直す。
なぜ重要か: LPは置いただけでは誰も来ない場所だからです。白浜への移住準備で地域の事業者の方と話す中でも、「作ったページがあるが、どこにも載せていない」という話を聞くことがあります。経路と計測がなければ、15万円のLPは15万円の画像と変わりません。
ここまでの内容は、すべて自社で進められます。それでも「上限額の計算や中止・延期の扱いの文章を一人でそろえきれない」「見積の比較表を読む時間がない」という宿や店があるのも事実です。私たちは白浜(和歌山)への移住準備を進めながら、観光地の宿や店舗のSNS運用・集客支援に取り組んでいます。無料ヒアリングは最大60分、ご用意いただくのはお客様から毎回聞かれる質問と先月の売上、届いている見積があればそれだけで、契約前提の営業はいたしません。提案が不要なら30分の情報交換のみでも歓迎です。串本町の事業者は、税務・労務・売上の経営相談を原則無料としている串本町商工会(所在地: 串本町串本2410)の窓口も並行して使えます。
成果が出るLP・出ないLPの違い(チェックリスト)
依頼前と公開後の確認に使ってください。届いている提案書や自社のページを見ながら、当てはまるものにチェックを入れます。
- □ LPの相手を、海の体験・宿泊と観覧・生活圏のどれか1つに決めている
- □ 客単価と粗利から、1件に払える上限額と制作費の回収件数を計算している
- □ 海況で中止のときの判断時刻・連絡方法・返金と、延期のときの予約の扱いを、日付つきで書いている
- □ 最初の画面に用件への答え(人数・料金・行き方・受付時間のいずれか)と行動の案内がある
- □ 「一番」「必ず」「No.1」など根拠を示せない表現がなく、割引には条件が書いてある
- □ 受け口が電話・LINE・フォームのうち2つ以内で、受付時間と返信までの日数を書いている
- □ 制作費・原稿・写真・修正回数・公開後の改修・所有権を分けた見積で比べ、サーバーとドメインは自社名義
- □ 流入経路ごとの閲覧数と受け口ごとの件数を毎月記録し、去年の同じ時期と比べている

特に見落とされやすいのが3つ目の「中止・延期の扱い」で、これは制作会社が書けない項目なので、あなたが紙にしない限りLPには載りません。 チェックが3つ未満でも心配はいりません。この記事の7ステップは、上から順に進めればチェックが1つずつ埋まる構成になっています。
串本の来訪者は205万人、相手はスマホで3秒で決める|今LPを整えれば選ばれる側に回れる
「人口1万3,000人の町で、1枚のページを作ったところで変わるのか」と感じるかもしれません。データはむしろ、着地先の1枚の重みが増していることを示しています。
まず串本の市場です。前述のわかやま新報の記事によると、2025年に旧串本町を訪れた観光客は205万9,528人(前年比7.6%増)で、県全体の観光客総数は3,392万6,000人(同3.7%増)、宿泊客は547万人(同8.0%増)、外国人宿泊客は71万3,562人泊(同39.8%増)でした。さらに道路です。国土交通省近畿地方整備局が2025年4月23日に公表したすさみ串本道路の事業工程会議(第3回)の記者発表によると、すさみ町江住から串本町サンゴ台までの19.2kmは令和9年夏の開通予定です。開通すれば、大阪方面から車で来る人の「行き方」の前提が変わります。LPの行き方欄に確認日を書いておくのは、このためでもあります。
次に相手の側です。総務省の令和7年通信利用動向調査の結果(令和8年5月29日公表)によると、スマートフォンを保有する世帯は91.8%で、インターネットの利用目的ではSNSの利用が82.3%と最も高くなっています。そしてGoogle広告ヘルプの読み込み時間に関するページは、Think with Googleのデータとして「モバイルサイトの読み込み時間が3秒を超えると、ユーザーの53%がそのサイトを離れてしまいます」と記載しています。パソコンで見ると立派なLPが、スマホでは開くのに時間がかかり電話番号を押せない、という状態は、それだけで失敗です。Google検索のページ エクスペリエンスに関する解説でも、コンテンツがモバイル端末で適切に表示されているか、安全な方法で配信されているか、煩わしいインタースティシャル(画面を覆うポップアップ)を避けているかが問われています。
広告の側も同じ方向です。電通が2026年3月5日に発表した「2025年 日本の広告費」によると、2025年のインターネット広告費は4兆459億円(前年比110.8%)で、総広告費に占める構成比は50.2%と初めて過半数に達しました。広告の出し先がネットに移りきったということは、広告の着地先である1枚の出来が、そのまま広告費の使われ方を決めるということです。
実在の例では、和歌山市の宿泊施設「新和歌ロッジ」(大瀬株式会社)が、和歌山県よろず支援拠点の支援を受けて予約システムの導入・国内外10以上の予約サイトへの登録・ホームページの大幅リニューアルとプランの拡充を行い、支援開始から2年間で売上が約2倍、ネット経由の予約が導入前の3倍になったと公的な支援事例として紹介されています。支援開始は平成26年6月と10年以上前の事例で、LP単体の話でもありません。それでも、立て直しの軸が広告ではなく「ネットで見つけた人が、その場で判断して予約できる状態を作ること」だった点は、串本の小さな事業者が1枚のLPを作るときにもそのまま当てはまる原理です。
なお、これらは県と全国の統計、他の事業者の事例であり、串本町内の個別の事業者のLPの成果を保証するものではありません。それでも、年間205万人が来る町で、相手の91.8%がスマホを持ち、3秒で53%が離れるなら、海況と日程の扱いを最初の画面に置いた軽い1枚を先に作った事業者が、そのまま選ばれる側に回れます。
よくある質問
串本町のLP制作で特に多い8つの疑問に、費用・作る意味・自作・中止や延期の扱い・補助金・保証・お客様の声・効果の順で答えます。
Q. 串本町でランディングページを制作すると、費用はいくらくらいかかりますか?
串本町や和歌山県の相場を示す公的な調査・統計は、2026年9月30日時点で確認できず、地域の相場は示せません。全国の目安として、Web幹事の調査では2022〜2023年に発注された新規LP制作166件の平均が55.4万円、中央値が40.0万円で、30万円以下が37%を占めています。 価格帯を分けるのは「原稿と戦略を誰が用意するか」なので、この記事のステップ1〜3を自社で済ませてから、制作費・原稿・写真・修正回数・改修単価を分けた見積を複数社から取ってください。参考として、当社(※当コラムの運営元です)のHP制作は100,000円(5ページまで・税別)です。
Q. すでにホームページがあるのに、LPを別に作る意味はありますか?
用件が1つに絞れていて、広告・QR・SNSから人を連れてくる予定があるなら意味があります。 ホームページは複数の用件を複数のページで受ける場所で、LPは1つの用件に1枚で答える場所です。逆に、流入経路の予定がなく、検索で見つけてもらうことが主なら、既存サイトの中に用件ページを追加するほうが向いています。サイト全体の用件ページの分け方は串本町のホームページ制作|海の体験・宿・ロケット来訪の予約条件を整理する【2026年】を参考にしてください。
Q. LPは自分で作れますか?
作れます。相手と用件、上限額、材料がそろっていれば、無料または低額のページ作成サービスのテンプレートに流し込む形で1枚は作れます。まず自社で作って90日測り、最初の画面や写真の調整に手が回らないと分かってから制作会社に頼むのが、費用の面では無駄がありません。 その場合も、サーバーやドメインの名義は自社にしておいてください。中止や延期の案内を自分で差し替えられることは、串本では自作の大きな利点です。
Q. 海況やロケットの延期で中止になることが多いのですが、LPに何を書けばいいですか?
中止を判断する時刻、連絡の方法、返金や振替の扱い、延期のときの予約日の変更条件を、自社で決めたルールとして日付つきで書いてください。 打ち上げの日程や観覧場の条件そのものは自社では決められないので、串本町公式サイトのロケット情報ページへのリンクで案内し、自社のLPには「自社の扱い」だけを書きます。実際の判断と連絡は現場の責任者が行い、ルールが変わったら本文と日付を直してください。
Q. LP制作の費用に使える補助金はありますか?
国の小規模事業者持続化補助金は販路開拓の取り組みを支援する制度です。中小企業庁の案内サイトミラサポplus「小規模事業者持続化補助金」には、一般型通常枠の申請受付期間が2026年11月5日から12月15日、補助率が3分の2、補助上限が最大250万円と記載されています(参照日: 2026年9月30日)。 串本町は商工会地区にあたり、商工会地区の公式事務局サイトでは第20回の申請受付締切が2026年12月15日17時、申請前に商工会から交付を受ける事業支援計画書(様式4)の発行受付締切が2026年12月4日と案内されています。ウェブサイト関連費の扱いや上限は公募回によって条件が異なるため、最新の公募要領をご確認ください。採択を保証するものではなく、申請の相談は串本町商工会や提携の専門家と進めてください。ホームページに関する申請の流れは持続化補助金でホームページを作る方法|宿・飲食店の申請6ステップと文例【2026年8月】にまとめています。
Q. 制作会社に頼めば、問い合わせや予約は保証されますか?
されません。LPは判断の場所を整える手段で、予約や来店は商品と受け皿と流入経路で決まります。 「必ず問い合わせが増える」「成約率〇%を保証」という提案は、契約内容と解約条件を特に慎重に確認してください。見るべきは保証ではなく、「なぜその構成と最初の画面にしたか」を説明でき、公開後に数字を一緒に見てくれるかどうかです。
Q. お客様の声や実績を載せたいのですが、注意点はありますか?
掲載の許可を取ったものだけを載せ、「満足度〇%」のような数字は根拠を示せる場合だけ使ってください。 景品表示法では、実際より著しく優良であると誤認させる表示が禁止され、根拠の提出を求められることがあります。許可のある口コミが1件もないなら、載せずに作るのが正解です。宿や体験なら、Googleビジネスプロフィールや予約サイトの口コミに返信を積み上げるほうが先です。
Q. 効果が出るまで、どのくらいかかりますか?
流入経路が決まっていれば、公開した日から閲覧は始まります。ただし、最初の画面や受け口の良し悪しを判断できるだけの件数がたまるまで、経路の規模によっては2〜4週間以上かかります。 串本は海況と打ち上げの日程で人の動きが変わるので、90日ごとに経路ごとの閲覧数と受け口ごとの件数を分けて評価し、去年の同じ時期と比べたうえで、1か所ずつ直してください。
まとめ:今日から始める3つのアクション
- 今日やること: LPの相手を海の体験・宿泊と観覧・生活圏のどれか1つに決め、お客様から毎回聞かれる質問を3つ書き出す
- 今週中にやること: 客単価と粗利から1件あたりの上限額と回収件数を計算し、海況で中止のときと延期のときの自社の扱いを日付つきで紙にして、写真と一緒に1つのフォルダにまとめる
- 今月中にやること: 見積依頼メモを埋めて複数社に同条件で送り、制作費・原稿・写真・修正回数・改修単価・所有権を分けた比較表を作る。自社で作るなら、受け口2つと流入経路を決めて公開する
7つすべてを一気にやる必要はありません。1週間に1ステップでも、3か月後には「誰に、どの用件で、いくらまで払って、中止のときどうするか」が決まった1枚が手元にあります。 次の打ち上げの日程が出る前に、次の海のシーズンが来る前に、その状態を作っておいてください。
次回予告: LPに人を連れてくる検索広告の費用設計と代理店の選び方は、和歌山のリスティング広告運用代行|費用設計・選び方・30日実行手順【2026年】で解説しています。
参考・出典
参照日はいずれも2026年9月30日で、制作費・広告の仕様・法令・補助金の要件・打ち上げ日程・道路の開通時期は各公式サイトの最新の案内を確認してください。 地域統計から自社のLPの成果は推計していません。
- Google 広告ヘルプ「ランディング ページ」: ランディングページの定義(広告をクリックしたユーザーに表示されるウェブページ)
- Google 広告ヘルプ「広告とランディング ページを最適化する」: 広告とキーワードへの一致、モバイル対応、操作しやすさ、役に立つ独自のコンテンツ
- Google 広告ヘルプ「読み込み時間を短縮しユーザー エクスペリエンスを向上させるために、並行トラッキングを使用する」: モバイルサイトの読み込み時間が3秒を超えるとユーザーの53%が離脱(Think with Googleのデータ)
- Google 検索セントラル「ページ エクスペリエンスが Google 検索の検索結果に与える影響について」: Core Web Vitals、HTTPS、モバイル端末での表示、煩わしいインタースティシャルの回避
- Web幹事「【調査結果】LP(ランディングページ)制作の平均費用相場(2024年版)」: 2022年1月〜2023年12月の新規LP制作166件、平均55.4万円・中央値40.0万円、30万円以下37%・31〜60万円36%・61〜100万円18%
- Web幹事「LP制作の費用相場を価格帯別に徹底解説!依頼先選びの注意点も」: 10万円以下/10〜30万円/30〜60万円/60万円以上の4価格帯と、各価格帯の依頼先と含まれる作業(2026年5月31日更新)
- 消費者庁「表示規制の概要」(景品表示法): 優良誤認表示・有利誤認表示の禁止、表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出要求(不実証広告規制)
- 電通「2025年 日本の広告費」(2026年3月5日発表): 総広告費8兆623億円(前年比105.1%)、インターネット広告費4兆459億円(前年比110.8%)、構成比50.2%で初の過半数
- 総務省「令和7年通信利用動向調査の結果」: 令和8年5月29日公表。スマートフォン世帯保有率91.8%、利用目的でSNSの利用が82.3%
- 串本町公式サイト(本州最南端の町 串本町): 令和8年8月末日現在の人口13,209人(男性6,306人・女性6,903人)・7,667世帯
- 串本町公式サイト「ロケット」: カイロスロケット3号機の打上げ予定日(2026年3月5日)、打上げ延期のお知らせ(2026年2月22日)、橋杭ロケット観覧場駐車場の案内
- 串本町公式サイト「スペースポート紀伊」について: 串本町田原地区に建設、スペースワン株式会社が運用、小型ロケットで人工衛星を打ち上げる商業宇宙輸送サービスが目的
- 和歌山県「カイロスロケット打上げ結果」: 初号機2024年3月13日打上げ・5秒後に飛行中断、2号機2024年12月18日打上げ・3分7秒で飛行中断、3号機は2026年2月25日予定から3月5日11時10分に打上げ・68.8秒後に飛行中断
- 和歌山県「和歌山県の観光客動態」(令和7年和歌山県観光客動態調査報告書の掲載ページ)
- わかやま新報「外国人宿泊数が過去最多 25年県内、万博効果など」(2026年5月19日): 旧串本町205万9,528人(前年比7.6%増)、県全体の観光客総数3,392万6,000人・宿泊客547万人・外国人宿泊客71万3,562人泊
- 国土交通省近畿地方整備局 紀南河川国道事務所「一般国道42号すさみ串本道路 事業工程会議(第3回)」(2025年4月23日): 延長19.2km、令和9年夏開通予定
- 国土交通省近畿地方整備局 紀南河川国道事務所「一般国道42号 すさみ串本道路」: 起点は串本町サンゴ台、終点はすさみ町江住、延長19.2km
- 一般社団法人南紀串本観光協会「南紀串本観光協会 公式サイト」: 橋杭岩・潮岬・串本海中公園・海金剛・樫野崎・古座川などの見どころと行事
- 串本町商工会(公式サイト): 所在地 和歌山県東牟婁郡串本町串本2410、経営相談は原則無料、補助金・助成金の紹介と申請支援
- よろず支援拠点全国本部「支援事例: 経営危機に陥った老舗旅館が経営資源とITを活かした改革で黒字化を達成」: 大瀬株式会社・新和歌ロッジ(和歌山市)。平成26年6月支援開始、2年間で売上約2倍・ネット経由予約3倍
- ミラサポplus「小規模事業者持続化補助金」(中小企業庁): 一般型通常枠の申請受付期間2026年11月5日〜12月15日、補助率3分の2、補助上限最大250万円
- 小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠> 商工会地区 公式事務局: 第20回公募の申請受付締切2026年12月15日17時、様式4の発行受付締切2026年12月4日
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※本記事の費用の計算例は説明用の仮定であり、地域の相場や特定の依頼先の料金ではありません。LP制作費の価格帯と発注データは全国の民間調査であり、串本町の相場ではありません。補助金の採択を保証するものではなく、申請サポートは提携の専門家と進めます。株式会社Tipは予約数・来店数・問い合わせ数・検索順位を保証するものではありません。打ち上げ日程・観覧の条件・道路の開通時期は各公式サイトの最新の案内を確認してください。実績は代表およびメンバー個人としての活動を含みます。株式会社Tipは当コラム「和歌山DX総合研究所」の運営元です。