
結論: 宿泊施設のGoogleビジネスプロフィールには、一般の店舗と違う専用の欄が3つあります。「ホテルの詳細」(設備・アメニティの属性)、「サステナビリティ」、「ホテルのおすすめポイント」です。ここは今日から無料で埋められます。一方で、地図や検索の宿泊枠に並ぶ「料金」と「予約リンク」は、この管理画面から入力する項目ではありません。Googleは、ホテルのプロフィールに表示される料金と予約リンクはGoogleホテル広告と無料の予約リンクから取得されていると明記しています。つまり宿の作業は、「プロフィール側で埋めるもの」と「予約システム側から送るもの」の2階建てで考える必要があります。
この記事の要点 対象読者: 旅館・民宿・ペンション・小規模ホテル・一棟貸しの経営者で、Googleビジネスプロフィールを触ってはみたものの「ホテルの詳細」や予約リンクの扱いが分からないまま止まっている方 読了後にできること: 自館のプロフィールで埋めるべき属性を優先順に洗い出し、地図の「予約ボタン」がどこから来ているかを判別して、次に相談すべき相手が誰かを決められる状態になる
「予約リンクの欄が、うちの管理画面には出てこないんです。」
こんな行き止まりに、心当たりはないでしょうか。解説記事のとおりに「プロフィールを編集」を開いても、飲食店の例で紹介されている「予約」のリンク欄が見当たらない。あるいは欄はあるのに、入力したURLが地図の宿泊枠には出てこない。数時間かけて設定したのに、Googleマップで自館を開くと、相変わらず並んでいるのはOTA(じゃらん・楽天トラベルなどの予約サイト)の料金だけ、という状態です。
うまくいかない原因は、あなたの操作が下手だからではありません。宿泊施設のプロフィールが、一般業種のプロフィールとは別の作りになっているからです。検索で上位に出てくる解説記事の多くは、飲食店や美容室を前提に書かれた汎用手順で、宿泊カテゴリ特有の「ホテルの詳細」欄や、料金・予約リンクの出所の違いにはほとんど触れていません。汎用手順をそのままなぞる限り、宿では途中で必ず噛み合わなくなります。
この記事では、観光地の宿や店舗のSNS運用・集客支援に取り組む立場から、2026年9月16日時点のGoogle公式ヘルプを一次情報として、宿泊施設がビジネスプロフィールを整える7ステップと、そのまま使える8本のAIプロンプト、そして「地図から選ばれる宿」と「選ばれにくい宿」を分ける8項目のチェックリストを公開します。スマホでGoogleマップを開き、自館のページを表示させた状態で読み進めてください。
目次
まず結論:宿のGoogleビジネスプロフィールを整える7ステップ(即効テンプレ)
最初に全体像です。7つのうちステップ1〜4と6は自分の手で完結し、ステップ5だけは自館の状況によって行き先が変わります。
| ステップ | やること | 今日できる最初の一歩 |
|---|---|---|
| 1. 権限を戻す | オーナー確認を済ませ自分で編集できる状態にする | 自分のアカウントで編集画面に入れるか試す |
| 2. 基本情報 | カテゴリ・施設名・住所・電話・サイトURLを実際と合わせる | 看板と許可証と公式サイトの表記を見比べる |
| 3. ホテルの詳細 | 設備・アメニティの属性を検索して埋める | 「プロフィールを編集」→「ホテルの詳細」を開く |
| 4. 見せ方の調整 | サステナビリティとおすすめポイント、クラス評価を確認する | 表示中のアイコンが実態と合うか確かめる |
| 5. 予約リンク | 「予約」欄の有無を確認し、行き先を判別する | 編集画面にリンク欄が出るかを見る |
| 6. 写真とクチコミ | 属性の裏付けになる写真を足し、返信を全件埋める | 客室タイプごとに写真が揃っているか数える |
| 7. 数字を見る | パフォーマンスで経路別のアクションを数える | 直近1か月のウェブサイトのクリック数を控える |

ポイントは、ステップ5を最後に回さないことです。多くの宿が「予約ボタンを出す方法」を探して最初にここへ来ますが、料金と予約リンクの出所はプロフィールの外にあるため、ここだけを触っても答えは出ません。先に1〜4を埋めておけば、仮に予約リンクの掲載がすぐに実現しなくても、地図上で比較される材料そのものは増えます。
所要時間の目安は、ステップ1〜2が30分〜1日(権限の状態次第)、ステップ3〜4が1〜2時間、ステップ6が2〜3時間、ステップ7は月1回15分の習慣です。ステップ5だけは相手の回答待ちが入るため、判別だけ先に済ませて他を進めるのが効率的です。
「ホテルの詳細」とは|一般業種のプロフィールとの3つの違い
本記事で言う「ホテルの詳細」とは、宿泊施設としてオーナー確認を済ませたプロフィールにだけ現れる、設備・サービス・アメニティを登録する専用欄のことです。Googleのホテルの詳細を管理するでは、ビジネスプロフィールで「プロフィールを編集」を選び、「ホテルの詳細」を開いて、追加したい属性を検索して情報を入力し、保存する手順が案内されています。
宿泊施設のプロフィールが一般業種と違うのは、次の3点です。
- 営業時間を編集できない: 同ヘルプには「ホテルは 24 時間営業しているため営業時間を編集することはできません」と明記されています。チェックイン・チェックアウトの時刻は営業時間欄ではなく、属性側で表現します
- 料金と予約リンクの出所が別にある: 同ヘルプは「ホテルのプロフィールに表示されるホテルの料金と予約リンクは、Google ホテル広告と無料の予約リンクから取得されています」と説明しています。プロフィールの入力欄から料金を打ち込む項目ではありません
- 一括更新の手段が限られる: 同ヘルプには、スプレッドシートのアップロードではホテル属性を更新できず、更新にはAPIとダッシュボードを使うようにという注記があります。複数施設を運営していても、属性は管理画面から1件ずつ整える前提になります

では、属性を埋める意味はどこにあるのか。GoogleのGoogle のローカル検索結果のランキングを改善するヒントは、ローカル検索結果の並びが「関連性」「距離」「知名度」の3要素で決まると説明し、関連性を高める方法としてビジネス情報を完全な状態にすること、駐車場やWi-Fiの利用可否といった詳細情報を入力することを挙げています。距離は動かせず、知名度は時間がかかります。宿が今日から手を付けられるのは、関連性を上げる部分です。
宿のプロフィールは、次の6つの要素で成り立っていると考えると整理しやすくなります。
- 権限: 自分(または現在の運営者)のアカウントで編集できる状態
- 基本情報: カテゴリ・施設名・住所・電話番号・ウェブサイトURL
- ホテルの詳細: 設備・サービス・アメニティの属性
- 見せ方: サステナビリティの取り組み、おすすめポイント、クラスの評価
- 予約導線: リンク欄、または予約システム側からの料金・予約リンク
- 裏付け: 写真とクチコミ、そしてクチコミへの返信
以降の7ステップは、この6要素を無理のない順番に並べ直したものです。
ホテルの詳細と予約導線を整える7ステップ(完全版)
ここからが本体です。各ステップのプロンプトは、ChatGPTなどの対話型AIに貼り付けて使います。AIは判定を下す道具ではなく、「自館の情報で何が抜けているか」を洗い出す道具として使ってください。仕様の当否は、必ずGoogleの公式ヘルプと管理画面の実際の表示で確認します。
ステップ1: オーナー確認を済ませ、編集権限を自分の手に戻す
Googleのホテルのビジネス プロフィールのスタートガイドは、ホテル情報を管理するにはオーナー確認を行う必要があると案内しています。プロフィールの登録自体は、ビジネスプロフィールマネージャで「管理を開始」からホテル名・住所・カテゴリ・電話番号またはウェブサイトURLを入力し、ビジネスとの関係を確認したうえで確認方法を選ぶ流れです。すでにGoogleマップに載っている宿の場合は、マップ側から自館のページを開いて管理をリクエストします。
同ガイドには、既存の候補が表示されたときは「すべての情報が一致する場合にのみ、候補を選択するように」という注意があります。似た名前の施設を選んでしまうと、後から分離するのに余計な手間がかかります。
あなたは宿泊施設のGoogleビジネスプロフィール運用に詳しいアドバイザーです。以下の材料から、オーナー確認を進めるための現状整理メモを作ってください。
【材料】
・施設名の正式表記: (看板・旅館業の許可証・公式サイトの表記をそれぞれ記載)
・住所: (建物名・棟名まで)
・電話番号: (代表番号/予約専用番号があれば両方)
・いま編集できる人: (例: 前任者のみ/代理店/不明)
・Googleマップでの現在の表示: (例: 施設名が旧称のまま)
出力: ①オーナー確認の前に自館でそろえる書類・情報の一覧 ②表記が食い違っている箇所 ③Googleのヘルプで確認が必要な論点。制度や仕様の当否は断定せず「公式ヘルプで要確認」と明記し、事実に基づかない推測は「仮説」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、権限の整理を先に終わらせることです。管理権限が退職者や過去の委託先のアカウントに残ったままだと、この先のステップでどれだけ正しい情報を用意しても保存できません。地図側の機能まで含めた点検の観点は、「マップに相談」日本開始|インスタだけの和歌山の店が点検する空欄【2026年9月】にまとめています。
ステップ2: カテゴリ・施設名・住所・電話・サイトURLを実際と合わせる
権限が戻ったら、基本情報を実際と一致させます。スタートガイドでは、ビジネスカテゴリについて、ホステルやモーテルなどより具体的なカテゴリを設定できることが案内されています。「ホテル」で登録している旅館や、「宿泊施設」で止まっている民宿は、ここを実態に近づけるだけで、検索語句との関連性が変わる可能性があります。
ウェブサイトURLの扱いにも注意が必要です。公式サイトのトップページではなく、宿泊プランや予約の入口が分かるページを指定したほうが、地図から来た人の動線は短くなります。公式サイトがない宿は、この欄が空欄のままだとクリックできる行き先が電話しか残りません。サイト側の受け皿づくりは民宿のホームページを自作する方法|予約確定・在庫・決済まで整える7ステップ【2026年】で整理しています。
あなたは宿泊施設のオンライン情報の整合性を点検する担当者です。以下の材料から、Googleビジネスプロフィールの基本情報の不一致リストを作ってください。
【材料】
・現在設定しているカテゴリ: (例: ホテル)
・実態に近い呼称: (例: 旅館/簡易宿所の民宿/ペンション/一棟貸し)
・施設名の表記ゆれ: (例: 看板は「〇〇旅館」、予約サイトは「〇〇温泉 〇〇旅館」)
・住所と電話番号: (代表・予約用を区別して)
・ウェブサイトURL: (トップ/宿泊プラン/予約ページのうち、あるものだけ)
出力: ①カテゴリの候補と選ぶ理由 ②表記をそろえる箇所の一覧 ③ウェブサイトURLに指定すべきページの案。【材料】にない施設・設備は補わず、事実に基づかない推測は「仮説」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、施設名に地名やキャッチコピーを足さないことです。看板・許可証・公式サイトの表記がばらばらのままだと、後の工程で「Googleが認識している施設」と「あなたが直したい施設」がずれ続けます。
ステップ3: 「ホテルの詳細」を開き、設備・アメニティの属性を埋める
ここが宿泊施設ならではの中心作業です。手順は、ビジネスプロフィールにアクセスし、「プロフィールを編集」を選び、「ホテルの詳細」を開いて、追加したい属性を検索して情報を入力し、保存する、という流れになります。属性は一覧を上から眺めるのではなく、検索窓に言葉を入れて探す作りです。
埋める順番は、宿泊を決める人の迷いが大きいものからにしてください。具体的には、駐車場(無料か有料か、予約が必要か)、Wi-Fi、風呂の種類、食事の提供、チェックイン・チェックアウトの時刻、決済手段、子ども・ペットの可否、バリアフリー、喫煙の可否です。
一般業種と共通の属性については、Googleのビジネスの属性を管理するが、プロフィールの編集画面で「その他」を選び、変更したいカテゴリの編集アイコンから「はい」または「いいえ」を選んで保存する手順を案内しています。同ヘルプには、バリアフリー(補聴器の貸し出し、ヒアリングループ、車椅子対応施設など)やリサイクル、ビジネスアイデンティティ、日本でのみ利用できる電子決済(PayPay、楽天ペイなど)といった区分があること、一部の属性は特定の地域・国・業種に限って変更できることが書かれています。
あなたは宿泊施設のGoogleビジネスプロフィールの属性設定を支援するアドバイザーです。以下の材料から、「ホテルの詳細」で埋める属性の候補を優先順に整理してください。
【材料】
・宿のタイプと客室数: (例: 旅館業の簡易宿所・和室6室)
・駐車場: (例: 無料5台・予約不要・大型車不可)
・風呂: (例: 内湯2・貸切風呂1・源泉かけ流し)
・食事: (例: 1泊2食・アレルギー対応は要相談)
・チェックイン/チェックアウト: (例: 15時/10時)
・決済手段: (例: 現金・クレジットカード・PayPay)
・子ども・ペット・喫煙: (例: 子どもは3歳から、ペット不可、全館禁煙)
・バリアフリー: (例: 段差あり、車椅子での入館は要相談)
出力: ①先に入力すべき属性の順位とその理由 ②「はい/いいえ」の判断に迷う項目と、決める前に確認すべきこと ③【材料】に書かれておらず宿側で確認が必要な項目。断定せず、材料にない設備は書かないでください。事実に基づかない推測は「仮説」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、迷った項目を「はい」に寄せないことです。属性は現地で確かめられます。「バリアフリー対応」と表示された宿に車椅子の方が来て段差だらけだった場合、失うのはクチコミの星だけではありません。なお、属性の変更は即時に反映されるとは限らず、同ヘルプは審査について、通常10分ほど、場合によっては最大で30日かかると説明しています。
ステップ4: サステナビリティ・おすすめポイント・クラスの評価を確認する
「ホテルの詳細」には、設備の属性以外にも宿泊施設専用の項目があります。ホテルの詳細を管理するでは、環境への取り組みを共有できる「サステナビリティに関する取り組み」と、設備情報が明るいアイコンとして表示される「ホテルのおすすめポイント」(ペット同伴可、無料Wi-Fi、無料駐車場など)が案内されています。
同ヘルプには「クラスの評価」の説明もあります。これはGoogleの側で付与される評価で、誤りがある場合はサポートチームに問い合わせるよう案内されています。自分で書き換える欄ではない、という点だけ押さえておけば十分です。
もう一つ実務で効くのが、施設内の独立した事業の扱いです。同ヘルプでは、ホテル内の独立したビジネスについて個別のプロフィールを作成できることが案内されています。日帰り入浴を受けている大浴場、外来のお客様も入れる食事処、併設のカフェを持っている宿は、宿泊のプロフィールとは別に検討する価値があります。
あなたは宿泊施設の情報発信を整理するアドバイザーです。以下の材料から、Googleのプロフィールで「見せ方」を調整する案を作ってください。
【材料】
・環境面で実際にやっていること: (例: アメニティの個包装を廃止、地元食材の使用、井戸水の利用)
・お客様によく質問される設備: (例: 駐車場、Wi-Fi、貸切風呂)
・施設内で外来のお客様も利用できるもの: (例: 日帰り入浴、食事処、売店)
・現在プロフィールに表示されているアイコンや評価: (見たまま書き出す)
出力: ①サステナビリティ欄に書ける「実際にやっていること」の候補 ②おすすめポイントとして目立たせたい設備の優先順 ③別プロフィールの検討対象になりそうな施設内事業と、その判断に必要な確認事項。実施していない取り組みは書かず、事実に基づかない推測は「仮説」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、サステナビリティを「これから始めること」で埋めないことです。ここは宣言の欄ではなく現状の共有欄として扱い、実施済みのものだけを書いてください。
ステップ5: 「予約」リンク欄の有無を確認し、行き先を判別する
この記事で一番誤解が多いのがここです。Googleのローカル ビジネス リンクには、予約や席の確保、料理の注文といったトランザクション関連のリンクをプロフィールに追加できること、リンクはカテゴリごとに最大10個まで追加できること、複数のリンクがある場合は上部に表示する優先リンクを「ビジネス優先」として設定できること、そしてローカルビジネスリンクはBusiness Profile API経由とスプレッドシートのアップロードでは追加できないことが書かれています。
一方で、ホテルの詳細を管理するは、ホテルのプロフィールに表示される料金と予約リンクはGoogleホテル広告と無料の予約リンクから取得されていると明記しています。つまり、地図や検索の宿泊枠に日付と料金が並び、そこから飛べる予約リンクは、プロフィールの入力欄で作るものではありません。ここを分けて理解しないまま、管理画面を探し続けて時間を溶かす宿が出ます。

リンク欄が使える場合でも、入れるURLには条件があります。Googleのビジネスリンクに関するポリシーとガイドラインでは、ソーシャルメディアサイト、メッセージリンク、アプリストアリンク、リンク短縮ツールはローカルビジネスリンクとして使用できないこと、専用のランディングページにユーザーを誘導する必要があり一般的なランディングページには誘導しないこと、リンクは制限なく自動クローラーがアクセスでき200 OKなどの成功コードを返す必要があること、そして1つのドメインにつき追加できるリンクは1個のみで、サードパーティプロバイダのリンクと同じドメインが含まれる場合は新たに追加したリンクが削除されることが示されています。
なお、Googleのサービス提供事業者経由で予約を設定するでは、予約プロバイダを登録する手順と、プロバイダは1週間以内にプロフィールに表示されること、Google経由での予約利用時にプロバイダから料金が請求される可能性があることが案内されています。このページで対象が明示されているのはレストラン事業者向けの順番待ちリスト機能などで、宿泊施設が対象かどうかの記載はありません。自館の管理画面に何が出るかを実際に見て判断してください。
あなたは宿泊施設の予約導線を点検する担当者です。以下の材料から、Googleのプロフィールから予約までの導線の現状整理と、次にやることの一覧を作ってください。
【材料】
・編集画面に「予約」のリンク欄が出るか: (例: 出ない/出るが未設定)
・自館の予約の受け方: (例: 電話とメール/自社サイトの予約エンジン/OTAのみ)
・予約エンジン・サイトコントローラーの名称: (分かる範囲で)
・地図で自館を開いたときの表示: (例: OTAの料金だけが並ぶ)
・候補になるURL: (公式サイトの宿泊プランページ、予約エンジンのページなど)
出力: ①いま設定できること・できないことの切り分け ②Googleのビジネスリンクのポリシーに照らして確認すべき点 ③予約システム側に確認すべき質問。仕様の当否は断定せず「公式ヘルプで要確認」と明記し、事実に基づかない推測は「仮説」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、OTAの予約ページをそのまま自館のリンク欄に入れないことです。ポリシーは専用のランディングページへの誘導を求めており、同一ドメインで既にサードパーティのリンクが存在する場合は後から追加したリンクが削除されるとされています。宿泊枠に自館の料金を並べる方法そのものは、Googleの無料予約リンクを宿が設定する方法|料金連携7ステップと確認リスト【2026年9月】で、接続パートナーの確認から順に整理しています。
ステップ6: 写真とクチコミで、属性の裏付けを見せる
属性は「ある・なし」の情報でしかありません。選ぶ理由になるのは写真です。Googleのビジネス プロフィールに表示するビジネス固有の写真に関するヒントは、宿泊施設について、温泉・ジム・朝食を食べる部屋といった共有エリアの写真を最低1枚ずつ、客室は提供しているタイプをすべて紹介し、最も人気が高い客室の写真は少なくとも3枚追加することを勧めています。
写真の仕様は、Googleのビジネス プロフィールの写真と動画を管理するに、形式はJPGまたはPNG、サイズは10KB〜5MB、推奨解像度は720×720ピクセルと示されています。同ページには、写真と動画はビジネスプロフィールのオーナー確認が完了した後にのみGoogleに表示されるという注記もあります。ステップ1を飛ばすと、ここも無駄打ちになります。
あなたは小さな宿の写真撮影を計画するアシスタントです。以下の材料から、Googleビジネスプロフィール用の撮影リストを作ってください。
【材料】
・客室タイプと室数: (例: 和室4・洋室2・離れ1)
・共有スペース: (例: 大浴場、貸切風呂、食事処、ラウンジ、駐車場)
・食事の内容: (例: 夕食は地魚の会席、朝食は和定食)
・いま載せている写真の枚数と内訳: (例: 外観2、客室3、料理1)
・撮影できる時間帯: (例: チェックアウト後の10時〜14時)
出力: ①不足している被写体の一覧と必要枚数 ②1回の撮影で回る順番(所要時間つき) ③撮影時に写り込みを避けるべきもの。スマホ1台で撮れる範囲に限定し、事実に基づかない推測は「仮説」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
クチコミの返信も、ここで一緒に片付けてください。地図で宿を比べている人は、星の数だけでなく「宿がどう応えたか」を読みます。海外のお客様が増えている地域では英語のクチコミが未返信のまま残りがちなので、そこから着手するのがおすすめです。文例は英語の口コミ返信 例文30選|ホテル・民宿・飲食店でそのまま使える【2026年8月】にまとめています。
ステップ7: パフォーマンスで、経路別のアクションを数える
最後は数字です。Googleのビジネス プロフィールのパフォーマンスとインサイトを確認するでは、プロフィールの閲覧数、ビジネスの検索に使われた検索語句、ルート検索数、通話数、ウェブサイトのクリック数、メッセージ数、予約完了数といった指標を確認できることが案内されています。検索語句の指標については、毎月月初に更新され、表示されるまでに5日ほどかかることがあるという注記があります。
宿にとって意味があるのは、「ウェブサイトのクリック数」と「通話数」の推移です。属性や写真を整えた月に、この2つが動いたかを見ます。プロフィールの閲覧数だけを追うと、季節要因なのか施策の効果なのか区別がつきません。
あなたは宿泊施設の集客データの整理に詳しいアドバイザーです。以下の材料から、Googleのプロフィール経由の動きを月次で追う記録表を作ってください。
【材料】
・使える数字: (例: パフォーマンスの閲覧数・ウェブサイトのクリック数・通話数、予約台帳、予約エンジンの件数)
・現在の経路区分: (例: OTA2社、公式サイト、電話、紹介)
・今月やった施策: (例: ホテルの詳細の属性を20項目入力、写真を15枚追加)
・記録の担当と頻度: (例: 女将が月初に15分)
出力: ①月次記録表の列の案 ②施策と数字を対応づけるときに誤解しやすい点 ③取れない数字の扱い。推測で数値を埋めず、取れない項目は「未計測」と書いてください。事実に基づかない推測は「仮説」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
注意点は、クリック数の増減だけで成否を判断しないことです。見るべきは、そこから先に生まれた問い合わせと確定予約です。手数料を差し引いた実際の手取りで比べる方法は、OTA手数料の実効率を計算する方法|直販の損益分岐点シート【2026年9月】で解説しています。
宿タイプ別|先に埋める属性が変わる
同じ「小さな宿」でも、検索する人が最初に確かめたい条件はタイプによって違います。自館に近い行から着手してください。
| 宿タイプ | 先に埋める属性 | つまずきやすい点 |
|---|---|---|
| 旅館・民宿(食事あり) | 食事の提供、風呂の種類、駐車場、子どもの受入 | チェックイン時刻を営業時間欄で表そうとする |
| ペンション・小規模ホテル | Wi-Fi、駐車場、朝食、ペット、決済手段 | 客室タイプ別の写真が足りず属性だけが並ぶ |
| 一棟貸し・民泊(無人運用) | 鍵の受け渡し方法、キッチン、洗濯機、定員 | 宿泊枠の料金表示まで一気に解決しようとする |
| ゲストハウス(ドミトリー中心) | 共用設備、鍵付きロッカー、男女別の区分、言語対応 | 販売単位(ベッド/個室)が属性と食い違う |

共通するのは、どのタイプでもステップ1(権限)とステップ6(写真)から逃げられないことです。入口の条件は違っても、編集できない宿は何も直せませんし、写真のない宿は属性が正しくても選ばれにくくなります。
自館がどのタイプに近いか迷うときは、「お客様が予約前に一番多く電話で聞いてくること」を思い出してください。その質問こそ、プロフィールで先に埋めるべき属性です。駐車場の有無を毎日聞かれている宿は、駐車場の属性が空欄になっている可能性が高いといえます。
【要注意】宿のプロフィール設定で失敗する4つのパターン
7ステップを進めても、次の4つのどれかに当てはまると成果につながりません。
失敗1: 飲食店向けの汎用手順をそのまま宿に当てはめる
❌ よくある間違い: 「予約ボタンの設定方法」を解説した記事のとおりに管理画面を探し、見つからない欄を数時間かけて探し回る。
⭕ 正しいアプローチ: 宿泊施設のプロフィールには「ホテルの詳細」という専用欄があり、料金と予約リンクはホテル広告と無料の予約リンクから取得されるという前提で、作業を2階建てに分ける。
なぜ重要か: 検索上位の解説記事の多くが飲食店・美容室を前提にしているからです。手順が悪いのではなく、対象業種が違うだけなのに、「自分の操作が下手だ」と誤解して手が止まってしまうのが一番の損失です。
失敗2: 属性を「たぶん大丈夫」で「はい」にする
❌ よくある間違い: バリアフリーや子どもの受入、ペット同伴の可否を、確認しないまま前向きな側に寄せて登録する。
⭕ 正しいアプローチ: 現地で確認できる事実だけを入力し、条件付きのものは属性ではなくクチコミへの返信や公式サイトの記載で補足する。
なぜ重要か: 属性は、来館した人が数分で真偽を確かめられる情報だからです。おすすめポイントは明るいアイコンで目立つ位置に出るぶん、実態と違ったときの落差も大きくなります。白浜への移住準備で地域の事業者の方と話す中でも、「聞いていた話と違う」が最初のトラブルの種になる場面は少なくありません。
失敗3: 写真を増やさないまま属性だけを埋める
❌ よくある間違い: 属性を30項目入力して満足し、写真は外観2枚と料理1枚のまま放置する。
⭕ 正しいアプローチ: 客室タイプをすべて紹介し、人気の客室は3枚以上、共有エリアは最低1枚ずつ載せる。
なぜ重要か: 地図で複数の宿を比べている人は、条件で絞り込んだあと、最後は写真で決めるからです。Googleのヘルプも、宿泊施設には共有エリアと客室タイプを網羅するよう具体的に勧めています。属性は土俵に上がるための条件、写真は選ばれるための材料です。
失敗4: プロフィールだけで宿泊枠の料金まで出そうとする
❌ よくある間違い: 「ホテルの詳細」を完璧に埋めれば、地図の宿泊枠に自館の料金と公式サイトの予約リンクが並ぶと期待して待ち続ける。
⭕ 正しいアプローチ: プロフィール側の作業と、料金・空室データを送る予約システム側の作業を分けて、後者は別の相談先(予約エンジンやサイトコントローラーの事業者)に持っていく。
なぜ重要か: Googleが公式ヘルプで、ホテルのプロフィールに表示される料金と予約リンクの出所を明示しているからです。前提を取り違えたまま待つと、「やったのに効果がない」という結論だけが残り、正しい相談先にたどり着くのが半年遅れます。
ここまでの内容は、Googleの公式ヘルプと自館の管理画面だけで進められます。それでも「属性の一覧を見ても自館に当てはまるものが判断できない」「写真を撮り直す時間が取れない」という宿があるのも事実です。私たちは白浜(和歌山)への移住準備を進めながら、観光地の宿や店舗のデジタル支援に取り組んでいます(宮古島・伊豆へも現地訪問で対応)。無料ヒアリングは最大60分、ご用意いただくのはプロフィールの管理画面に入れるアカウントだけで、契約前提の営業はいたしません。提案が不要なら30分の情報交換のみでも歓迎です。
地図から選ばれる宿・選ばれにくい宿のプロフィール(チェックリスト)
現在地の確認に使ってください。スマホでGoogleマップの自館のページと、管理画面の編集画面を並べて開きながら、当てはまるものにチェックを入れます。
- □ 自分のアカウントでプロフィールを編集できる(オーナー確認済み)
- □ カテゴリが実態に近い(旅館・ホステル・モーテルなど具体的なものを選んでいる)
- □ 「プロフィールを編集」に「ホテルの詳細」欄が出ることを確認した
- □ 駐車場・Wi-Fi・風呂・食事・チェックイン時刻の属性が埋まっている
- □ おすすめポイントのアイコンが、実際の設備と食い違っていない
- □ 客室タイプがすべて写真で紹介され、人気の客室は3枚以上ある
- □ 予約リンク欄の有無を確認し、次の相談先を決めた
- □ 直近1か月のウェブサイトのクリック数と通話数を控えている

特に見落とされやすいのが、3つ目と7つ目です。「ホテルの詳細」欄が出るかどうかは、宿泊カテゴリとして認識されているかの手がかりにもなります。チェックが少なくても問題はありません。次のプロンプトで、着手順を自館の状況に合わせて並べ直せます。
あなたは宿泊施設のデジタル導線の整理に詳しいアドバイザーです。以下の材料から、Googleビジネスプロフィール整備の優先順位表を作ってください。
【材料】
・チェックリストで当てはまった項目と当てはまらなかった項目: (そのまま貼り付け)
・自館の体制: (例: 女将と家族2名、事務作業は週2時間)
・すでに分かっていること: (例: 予約エンジンの名称、OTA2社と連携中)
・期限: (例: 年末年始の繁忙期前に整えたい)
出力: ①1週目・1か月目・3か月目に分けた作業表(担当と所要時間つき) ②相手の回答待ちになる工程と、その間に進められる作業 ③この記事の情報だけでは判断できず公式ヘルプや予約システム会社へ確認が必要な論点。材料にない事実は補わず、事実に基づかない推測は「仮説」と明記してください。
※そのままコピーして使えます
旅館の稼働率は38.2%、スマホ利用は74.4%|地図で選ばれる余地はまだ残っている
「今さらプロフィールを整えても、順番は変わらないのでは」と感じるかもしれません。公表されている数字は、むしろ逆を示しています。
まず市場です。観光庁の宿泊旅行統計調査(2026年4月・第2次速報、2026年5月・第1次速報及び2025年・年間値(確定値))(2026年7月6日発表)によると、2025年の延べ宿泊者数は6億6,111万人泊(前年比+0.3%)で、うち外国人は1億7,992万人泊(同+9.4%)でした。一方、客室稼働率は全体61.6%、施設タイプ別では旅館が38.2%、簡易宿所が29.6%です。ビジネスホテルの75.3%、シティホテルの74.1%と比べると、旅館と小規模宿には空いている部屋がまだ相当あることになります。
次に、その人たちが何で探しているか。総務省の令和7年版 情報通信白書(インターネット接続端末)によると、インターネット接続端末としてのスマートフォンの利用率は、2011年の16.2%から2024年には74.4%へ拡大し、2017年にパソコン(同年52.5%、スマートフォン59.7%)を逆転しました。年代別でも、60代は2.5%から78.8%へ、70代は0.7%から53.0%へ伸びています。小さな宿の主要顧客である60代・70代も、すでに手のひらの画面で宿を探しているということです。スマホで検索したとき最初に出るのは、公式サイトではなく地図とプロフィールです。
そして、その地図側の情報の使われ方も変わりつつあります。Googleは公式ブログGoogle マップの新機能「マップに相談」を日本で提供開始(2026年8月7日)で、会話形式の質問に対し、5億人以上の投稿者コミュニティからのクチコミと3億以上の場所に関する情報を分析して答える機能の提供を日本で開始したと発表しました。分析される材料は、事業者が無料で登録できるプロフィールの情報とクチコミです。駐車場も風呂も食事も空欄の宿は、答えを組み立てる材料を渡していないことになります。
供給側の現在地も押さえておきましょう。宿泊施設の属性はスプレッドシートの一括アップロードで更新できず、管理画面かAPIから1件ずつ整える必要があります。手間がかかる作業だからこそ、実際に埋まっているプロフィールは限られます。空室はある、探す人はスマホで地図を開いている、地図側は入力された情報を材料として使う。先に埋めた宿から、比較の土俵に残ります。
よくある質問
Q. Googleビジネスプロフィールで「ホテルの詳細」はどこから設定しますか?
ビジネスプロフィールにアクセスし、「プロフィールを編集」を選び、「ホテルの詳細」を開きます。属性は一覧から探すのではなく、検索窓に言葉を入れて該当する項目を呼び出し、情報を入力して保存する作りです。この欄は、宿泊施設としてオーナー確認を済ませたプロフィールに表示されます。
Q. 宿のGBPで属性やアメニティを設定すると、何が変わりますか?
検索語句とプロフィールの合致度が変わります。Googleはローカル検索結果の並びを「関連性」「距離」「知名度」で決めると説明し、関連性を高める方法として情報を完全な状態にすること、駐車場やWi-Fiの利用可否といった詳細を入力することを挙げています。距離は動かせず知名度は時間がかかるため、宿が今日から動かせるのは関連性の部分です。
Q. Googleマップに出る宿の「予約ボタン」は、プロフィールから設定できますか?
宿泊枠に並ぶ料金とそこからの予約リンクについて、Googleは「ホテルのプロフィールに表示されるホテルの料金と予約リンクは、Google ホテル広告と無料の予約リンクから取得されています」と説明しています。プロフィールの入力欄で作るものではありません。自館の料金と公式サイトを並べたい場合の手順は、Googleの無料予約リンクを宿が設定する方法|料金連携7ステップと確認リスト【2026年9月】で解説しています。
Q. 複数の施設をまとめて、スプレッドシートで属性を更新できますか?
できません。Googleのヘルプには、スプレッドシートのアップロードではホテル属性を更新できず、更新にはAPIとダッシュボードを使うようにという注記があります。また、ローカルビジネスリンクについても、Business Profile API経由とスプレッドシートのアップロードでは追加できないとされています。施設数が多い場合は、作業時間をあらかじめ見込んでおいてください。
Q. 宿の営業時間が編集できないのですが、故障ですか?
仕様です。Googleのヘルプには「ホテルは 24 時間営業しているため営業時間を編集することはできません」と明記されています。チェックイン・チェックアウトの時刻は営業時間欄ではなく属性側や公式サイトで示し、フロントの無人時間帯がある宿は、その旨をクチコミへの返信や公式サイトの案内で補ってください。
Q. 属性を変更してから、表示に反映されるまでどれくらいかかりますか?
Googleの属性のヘルプでは、審査について通常10分ほど、場合によっては最大で30日かかると説明されています。保存した直後に地図で確認して変わっていなくても、しばらく待ってください。1週間以上たっても反映されない項目は、入力内容ではなくプロフィールの状態(オーナー確認や重複プロフィール)を疑うほうが早く解決します。
Q. 予約リンクの欄にOTAの予約ページを入れてもいいですか?
おすすめしません。Googleのビジネスリンクのポリシーは、専用のランディングページへ誘導することを求め、1つのドメインにつき追加できるリンクは1個のみで、サードパーティプロバイダのリンクと同じドメインが含まれる場合は新たに追加したリンクが削除されるとしています。加えて、ソーシャルメディアサイト、メッセージリンク、アプリストアリンク、リンク短縮ツールは使用できないとされています。
Q. 宿のクラス(星の数)が実態と違う場合、自分で直せますか?
自分で書き換える欄ではありません。Googleのヘルプでは、クラスの評価はGoogleにより表示されるもので、誤りがある場合はサポートチームに問い合わせるよう案内されています。問い合わせの前に、施設名・住所・カテゴリ・営業形態の情報が実態と一致しているかを先に確認しておくと、やり取りが短く済みます。
まとめ:今日から始める3つのアクション
- 今日やること: 自分のアカウントで「プロフィールを編集」を開き、「ホテルの詳細」欄が出るかを確認して、駐車場・Wi-Fi・風呂・食事・チェックイン時刻の5項目を埋める
- 今週中にやること: 予約リンク欄の有無を確認して行き先を判別し、客室タイプごとの写真の不足枚数を数えて撮影日を決める
- 今月中にやること: 写真を追加してクチコミの未返信をゼロにし、パフォーマンスのウェブサイトのクリック数と通話数を控えて翌月と比べる
全部を一度に終わらせる必要はありません。「権限 → 基本情報 → ホテルの詳細 → 見せ方 → 予約導線 → 写真 → 数字」の順に潰せば、途中で止まっても、そこまでの作業は無駄になりません。
次の一手: プロフィール側が整ったら、次は宿泊枠に自館の料金を並べる工程です。Googleの無料予約リンクを宿が設定する方法|料金連携7ステップと確認リスト【2026年9月】と、集客全体の組み立てを扱った民宿・ペンションの集客方法|予約を増やす7ステップとコピペ文例集【2026年8月】を組み合わせてご覧ください。
参考・出典
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ホテルの詳細を管理する」。「プロフィールを編集」→「ホテルの詳細」からの属性編集手順、「ホテルは 24 時間営業しているため営業時間を編集することはできません」、「ホテルのプロフィールに表示されるホテルの料金と予約リンクは、Google ホテル広告と無料の予約リンクから取得されています」、スプレッドシートのアップロードでは属性を更新できずAPIとダッシュボードを使う旨、サステナビリティに関する取り組み、ホテルのおすすめポイント、クラスの評価、施設内の独立したビジネスの個別プロフィール(参照日: 2026-09-16)
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ホテルのビジネス プロフィールのスタートガイド」。登録手順、オーナー確認の必要性、ホステルやモーテルなどより具体的なカテゴリ、既存候補は情報がすべて一致する場合のみ選ぶ旨(参照日: 2026-09-16)
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ビジネスの属性を管理する」。属性の編集手順、審査は通常10分ほど・場合によっては最大30日、バリアフリーやリサイクル等の区分、日本のみで利用できる電子決済、一部の属性は地域・国・業種限定(参照日: 2026-09-16)
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ローカル ビジネス リンク」。リンクはカテゴリごとに最大10個、優先リンク(ビジネス優先)の設定、Business Profile API経由とスプレッドシートのアップロードでは追加できない旨(参照日: 2026-09-16)
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ビジネスリンクに関するポリシーとガイドライン」。ソーシャルメディア・メッセージ・アプリストア・リンク短縮ツールの使用不可、専用ランディングページへの誘導、自動クローラーのアクセスと200 OK、同一ドメインは1個のみでサードパーティと重複した場合は削除(参照日: 2026-09-16)
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」。関連性・距離・知名度の3要素、ビジネス情報を完全な状態にすること、駐車場やWi-Fiなどの属性入力(参照日: 2026-09-16)
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールに表示するビジネス固有の写真に関するヒント」および「ビジネス プロフィールの写真と動画を管理する」。共有エリアは最低1枚ずつ・客室タイプはすべて紹介し人気の客室は3枚以上、JPG/PNG・10KB〜5MB・推奨720×720ピクセル、オーナー確認後に表示(参照日: 2026-09-16)
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールのパフォーマンスとインサイトを確認する」。閲覧数・検索語句・ルート・通話・ウェブサイトのクリック・メッセージ・予約完了数、検索の指標は毎月月初更新で表示まで5日ほど(参照日: 2026-09-16)
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ「サービス提供事業者経由で予約を設定する」。予約プロバイダの設定手順、プロバイダは1週間以内にプロフィールへ表示、プロバイダから料金が請求される可能性(参照日: 2026-09-16)
- 観光庁「宿泊旅行統計調査(2026年(令和8年)4月・第2次速報、2026年(令和8年)5月・第1次速報及び2025年(令和7年)年間値(確定値))」(2026年7月6日発表)。2025年の延べ宿泊者数6億6,111万人泊(前年比+0.3%)、外国人1億7,992万人泊(同+9.4%)、客室稼働率61.6%(旅館38.2%、簡易宿所29.6%、ビジネスホテル75.3%、シティホテル74.1%、リゾートホテル56.9%)(参照日: 2026-09-16)
- 総務省「令和7年版 情報通信白書(インターネット接続端末)」。スマートフォンの利用率は2011年16.2%から2024年74.4%、2017年にパソコン(52.5%)を逆転(同年スマートフォン59.7%)、60代2.5%→78.8%、70代0.7%→53.0%(参照日: 2026-09-16)
- Google Japan Blog「Google マップの新機能「マップに相談」を日本で提供開始」(2026年8月7日)。5億人以上の投稿者コミュニティからのクチコミと3億以上の場所に関する情報を分析する旨(参照日: 2026-09-16)
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※本記事のGoogleの仕様・ヘルプの記述は2026年9月16日時点で確認した内容です。仕様や管理画面の表示は変更されるため、作業の直前に最新の公式ヘルプをご確認ください。掲載順位・予約件数・売上を保証するものではありません。実績は代表およびメンバー個人としての活動を含みます。